AQUOSシリーズ一覧|歴代機種とR・sense・wishの違い、最新モデルの選び方

AQUOSにはR・sense・wishなど複数のシリーズがあり、歴代モデルから最新機種まで幅広いスマートフォンが販売されています。そこで「AQUOSにはどんなシリーズがあるの?」「歴代機種や最新モデルは何が違うの?」と思いますよね。

AQUOSシリーズを比較する際は、機種ごとの性能や値段に加えて、発売時期やアップデートのサポート期間にも注目すると良いです。シリーズごとの違いを把握すれば、普段使いに適したモデルから高性能なモデルまで、自分の用途に合う機種を見つけやすくなります。

それでは、AQUOSシリーズの歴代機種一覧やR・sense・wishの違い、最新モデルの性能と値段を解説します。AQUOS senseシリーズの歴代モデル比較や、型落ち機種を購入する際の判断ポイントも取り上げます。

最後まで読めば、AQUOSシリーズ全体の違いが分かり、予算や用途に合ったスマートフォンを選べるようになります。最新機種と歴代モデルの性能や価格を比較し、自分に合うAQUOSを見つけましょう。

目次

AQUOSシリーズ一覧!歴代機種とシリーズの違いを比較

  • AQUOSの主なシリーズはR・sense・wishの3種類
  • 歴代機種はシリーズと発売年から比較できる
  • Rは高性能、senseはバランス、wishは価格重視の人向け

AQUOSスマートフォンは、主にR・sense・wishの3シリーズに分かれています。シリーズごとに性能や価格帯が異なるため、まずは全体の違いを把握すると機種を選びやすくなります。

シリーズ位置付け主な強みおすすめな人
AQUOS Rハイエンド処理性能・カメラ性能ゲームや写真撮影を楽しみたい人
AQUOS senseスタンダード性能・電池持ち・価格のバランス普段使いを快適にしたい人
AQUOS wishベーシックシンプルな機能・購入しやすい価格基本操作が中心の人

AQUOS Rは高い処理性能や撮影機能を求める人、senseは日常的な操作を快適に使いたい人に適しています。電話やメッセージ、Web検索が中心なら、価格を抑えやすいwishシリーズも候補になります。

AQUOSの歴代機種一覧を発売年・シリーズ別に比較

AQUOSの歴代機種を比較する際は、シリーズ名と発売年を組み合わせて見ると世代の違いが分かりやすくなります。主なモデルを発売年別にまとめると、次のとおりです。

スクロールできます
発売年AQUOS RシリーズAQUOS senseシリーズAQUOS wishシリーズ
2026年AQUOS R11―AQUOS wish6
2025年AQUOS R10AQUOS sense10AQUOS wish5
2024年AQUOS R9・R9 proAQUOS sense9AQUOS wish4
2023年AQUOS R8・R8 proAQUOS sense8AQUOS wish3
2022年AQUOS R7AQUOS sense7・sense7 plus・sense6sAQUOS wish2
2021年AQUOS R6AQUOS sense6・sense5GAQUOS wish
2020年AQUOS R5GAQUOS sense4・sense4 plus・sense4 lite・sense4 basic―
2019年AQUOS R3AQUOS sense3・sense3 plus・sense3 lite・sense3 basic―
2018年AQUOS R2・R2 compactAQUOS sense2・sense plus―
2017年AQUOS R・R compactAQUOS sense・sense lite―

※2026年10月現在の主なモデルを掲載しています。発売年はシリーズの代表的な登場時期を基準とし、販売事業者や派生モデルによって異なる場合があります。

歴代モデルを見ると、Rシリーズは2017年、senseシリーズも2017年から展開され、wishシリーズは2021年に登場したことが分かります。長く続いているR・senseには多くの世代があるため、同じシリーズでも発売年によって性能が大きく異なります。

歴代モデルは世代番号と発売年をセットで見ると新旧の違いが分かりやすい

AQUOSの歴代モデルは、シリーズごとに世代番号が付けられており、発売年と組み合わせることで新旧の違いを把握できます。そして、同じ世代で複数のモデルが販売されているので、名称の違いにも注目すると良いです。

Rシリーズとその種類

AQUOS R8は2023年、R9は2024年に発売されたモデルで、基本的に数字が大きいほど新しい機種です。そして、R9とR9 proのように同じ世代でも複数のモデルがあり、proはカメラ性能などを強化した上位モデルとして販売されています。

senseシリーズとその種類

AQUOS senseシリーズにも、通常モデルとは別に「plus」「lite」「basic」などの機種があります。例えば、sense3とsense3 plusは画面サイズや性能が異なるため、中古品や型落ち機種を購入する際は、数字だけでなく機種名全体を比較しましょう。

過去にはzeroやcompactシリーズも販売されていた

AQUOSには、現在の主要3シリーズ以外にもAQUOS zeroやAQUOS R compactなどのモデルがありました。zeroシリーズは軽量化や表示性能、compactシリーズは小型で持ちやすい本体を重視したモデルです。

例えば、AQUOS zero6は2021年、AQUOS R2 compactは2018年に登場しています。これらは過去の機種を調べる際に見かける名称ですが、現在購入するスマートフォンを探すならR・sense・wishを中心に比較すると良いです。

AQUOSシリーズの違いはR・sense・wishの性能と価格帯

AQUOSシリーズの違いは、処理性能・カメラ機能・価格帯に表れています。用途に合わない高性能モデルを選ぶと購入費用が増えるため、普段どのような操作をするかを基準に比較しましょう。

AQUOS Rシリーズはゲームやカメラ性能を重視する人向け

AQUOS Rシリーズは、処理性能やカメラ性能を重視したハイエンドモデルです。負荷の高いゲームや動画編集、夜景撮影などを快適に楽しみたい人に向いています。

また、Rシリーズには通常モデルに加えて「pro」を冠する機種もあり、撮影機能や本体サイズなどに違いがあります。高性能なAQUOSを探している人は、通常モデルとproモデルのカメラ構成まで比較すると良いです。

AQUOS senseシリーズは性能と価格のバランスが良い

AQUOS senseシリーズは、日常的な操作に必要な性能と購入価格のバランスを重視したスタンダードモデルです。SNSや動画視聴、Web検索、写真撮影などを幅広く利用する人におすすめです。

近年のsenseシリーズはディスプレイやカメラ、処理性能も進化しており、普段使いなら快適に利用できるモデルがそろっています。価格と機能の両方を重視する人は、まずsenseシリーズから比較すると良いです。

AQUOS wishシリーズは基本操作と価格を重視する人向け

AQUOS wishシリーズは、電話やメッセージ、Web検索などの基本操作を中心に利用する人向けのベーシックモデルです。購入費用を抑えたい人や、初めてスマートフォンを使う人にも適しています。

高い処理性能が必要なゲームや複数の重いアプリを使う場合は、senseやRシリーズの方が快適です。価格を優先するならwish、日常操作の快適さも重視するならsenseという基準で比較しましょう。

AQUOSシリーズのテレビ一覧とスマートフォンの違い

AQUOSはスマートフォンだけでなく、シャープのテレビにも使用されているブランド名です。テレビのAQUOSシリーズを探している場合は、スマートフォンとは異なる製品ラインアップを確認する必要があります。

テレビのAQUOSには、有機ELテレビ・mini LEDテレビ・液晶テレビなどがあります。主な違いは画面の表示方式や映像性能、価格帯であり、スマートフォンのR・sense・wishとは分類方法が異なります。

AQUOSの製品主なシリーズ・分類比較する項目
スマートフォンR・sense・wish処理性能・カメラ・電池持ち・価格
有機ELテレビSシリーズなど黒の表現・映像性能・画面サイズ
mini LEDテレビXシリーズなど明るさ・コントラスト・映像性能
液晶テレビHシリーズなど画面サイズ・表示性能・価格

テレビを選ぶ場合は、画面サイズだけでなく、有機EL・mini LED・液晶の違いを比較すると良いです。スマートフォンを探している人は、テレビの型番と混同しないように製品名を確認しましょう。

テレビの現行製品は、シャープ公式サイトの製品一覧から確認できます。スマートフォンについても、公式サイトでシリーズごとの機種を比較できます。

参照元:シャープ公式サイト|AQUOSテレビ
参照元:シャープ公式サイト|AQUOSスマートフォン

AQUOS senseシリーズ一覧!歴代モデルの性能・スペックを比較

  • AQUOS senseシリーズは2017年から続くスタンダードモデル
  • sense8・sense9・sense10は処理性能・画面・カメラ機能が異なる
  • 長期利用ならsense10、価格重視ならsense9がおすすめ

AQUOS senseシリーズは、日常操作に必要な性能と購入価格のバランスを重視したスマートフォンです。歴代モデルでは処理性能やカメラ、ディスプレイが進化しており、発売年によって使い心地に違いがあります。

2026年10月現在、新しく購入するならsense10とsense9を中心に比較するのがおすすめです。sense8も候補になりますが、購入価格だけでなく、今後のアップデート期間まで比較すると良いです。

AQUOS senseシリーズの歴代モデルを発売日・スペックで一覧比較

AQUOS senseシリーズは2017年に登場し、現在まで複数の世代が販売されています。主な歴代モデルの発売時期と搭載プロセッサーを一覧にまとめました。

機種名国内発売時期プロセッサー
AQUOS sense102025年11月Snapdragon 7s Gen 3
AQUOS sense92024年11月Snapdragon 7s Gen 2
AQUOS sense82023年11月Snapdragon 6 Gen 1
AQUOS sense72022年11月Snapdragon 695 5G
AQUOS sense6s2022年4月Snapdragon 695 5G
AQUOS sense62021年11月Snapdragon 690 5G
AQUOS sense5G2021年2月Snapdragon 690 5G
AQUOS sense42020年11月Snapdragon 720G
AQUOS sense32019年11月Snapdragon 630
AQUOS sense22018年11月Snapdragon 450
AQUOS sense2017年11月Snapdragon 430

※発売時期は国内の代表的なモデルを基準としています。販売事業者や派生モデルによって発売日が異なる場合があります。

歴代機種を比較すると、sense5Gで5G通信に対応し、sense6以降は有機ELディスプレイが採用されています。sense8以降は処理性能に加え、カメラや画面表示の機能も強化されました。

初代senseからsense7までは通信とカメラ性能が進化

初代AQUOS senseからsense4までは、電話やSNSなどの日常操作と電池持ちを重視したモデルが中心でした。2021年発売のsense5Gでは、senseシリーズで初めて5G通信に対応しています。

sense6では有機ELディスプレイを採用し、sense7では約5,030万画素の標準カメラと大型センサーを搭載しました。古いsenseシリーズから買い替える場合は、通信速度だけでなく写真の画質や画面の見やすさにも違いがあります。

sense8以降は表示性能と処理性能が向上

AQUOS sense8はSnapdragon 6 Gen 1を搭載し、約159gの軽量な本体と5,000mAhのバッテリーを両立しています。90Hz駆動の有機ELディスプレイを採用し、従来モデルより滑らかな画面表示に対応しました。

sense9ではSnapdragon 7s Gen 2を搭載し、最大240Hzの表示状態変化に対応するディスプレイやステレオスピーカーを採用しています。sense10ではSnapdragon 7s Gen 3に進化し、処理性能とAIを活用した機能が強化されました。

AQUOS senseシリーズを比較!sense8・sense9・sense10の性能差

AQUOS sense8・sense9・sense10は、いずれも約6.1インチの有機ELディスプレイと5,000mAhのバッテリーを搭載しています。ただし、処理性能やカメラ構成、スピーカーなどには違いがあるため、主なスペックを比較しましょう。

比較する内容sense8sense9sense10
発売日2023年11月2024年11月2025年11月13日
プロセッサーSnapdragon 6 Gen 1Snapdragon 7s Gen 2Snapdragon 7s Gen 3
画面サイズ約6.1インチ約6.1インチ約6.1インチ
ディスプレイIGZO OLEDPro IGZO OLEDPro IGZO OLED
画面の表示性能90Hz駆動・最大180Hz相当最大240Hz相当最大240Hz相当
標準カメラ約5,030万画素約5,030万画素約5,030万画素
超広角カメラ約800万画素約5,030万画素約5,030万画素
バッテリー5,000mAh5,000mAh5,000mAh
本体重量約159g約166g約166g
発売時OSAndroid 13Android 14Android 16
OS更新最大3回最大3回最大3回
セキュリティ更新発売日から5年間発売日から5年間発売日から5年間

※国内モデルの主な仕様です。最大240Hz相当の表示は、対応する設定やアプリなどの条件があります。

3機種の中で処理性能が最も高いのはsense10で、sense8は本体の軽さが強みです。sense9はsense10と画面サイズやカメラの画素数が共通しているため、価格差によっては購入費用を抑えやすいモデルです。

sense8とsense9は超広角カメラと音質に違いがある

sense9は、風景や建物などを広い範囲で撮影する機会が多い人におすすめです。また、sense9はステレオスピーカーを採用しており、動画や音楽を本体だけで楽しみたい人にも向いています。

AQUOS sense8の超広角カメラは約800万画素ですが、sense9では約5,030万画素に向上しています。本体の軽さを優先する人には、約159gのsense8が候補になります。

sense9とsense10は処理性能とAI機能が異なる

AQUOS sense10は、sense9と比較してCPU性能が約20%、GPU性能が約40%、AI性能が約30%向上したとシャープが公表しています。アプリの起動やゲームの動作など、処理性能を重視する人にはsense10がおすすめです。

sense10には、周囲の騒音を抑えて自分の声を届けるAI機能「Vocalist」も搭載されています。さらに、料理や書類を撮影した際の影を除去する機能など、カメラの便利機能も追加されました。

AQUOS senseシリーズは何世代前までおすすめ?買い替え時期も解説

2026年10月現在、長く使う目的でAQUOS senseシリーズを購入するなら、2025年発売のsense10がおすすめです。型落ちモデルではsense9が有力ですが、sense8以前は発売からの経過年数を考慮する必要があります。

sense8・sense9・sense10のサポート期間を比較

シャープは、sense8・sense9・sense10のいずれも最大3回のOSバージョンアップと、発売日から5年間のセキュリティアップデートを案内しています。更新期間は購入日ではなく発売日を基準に計算されるため、同じサポート方針でも終了時期が異なります。

機種名発売時期セキュリティ更新の予定期間
AQUOS sense82023年11月2028年11月ごろまで
AQUOS sense92024年11月2029年11月ごろまで
AQUOS sense102025年11月2030年11月ごろまで

※シャープが公表する発売日から5年間のサポート方針を基にした目安です。実際の更新提供状況や終了時期は、機種・販売事業者の案内を確認してください。

2026年10月時点で考えると、sense8のセキュリティ更新期間は残り約2年、sense9は約3年、sense10は約4年です。これから3年以上使う予定なら、sense9かsense10を選ぶ方がサポート期間に余裕があります。

sense7以前は買い替えを検討する時期

AQUOS sense7以前の機種は、2026年10月時点で発売から約4年以上が経過しています。アプリの動作が遅くなったり、電池の減りが早くなったりしている場合は、買い替えを検討すると良いです。

また、中古で購入する場合は、端末の状態に加えてOSとセキュリティ更新の提供状況も確認してください。購入価格が安くても、今後使える期間が短ければ、sense9などの新しい型落ちモデルを選ぶ方が適しています。

長期利用ならsense10、費用を抑えるならsense9

AQUOS sense10は、処理性能の向上に加えて、2030年ごろまでのセキュリティ更新が予定されています。スマートフォンを3〜4年間使いたい人や、AI機能・カメラ機能を重視する人におすすめです。

AQUOS sense9は、普段使いに十分な性能と約5,030万画素の標準・超広角カメラを備えています。sense10との価格差が大きい場合は、sense9を選ぶことで性能と購入費用のバランスを取りやすくなります。

AQUOSシリーズの最新機種と値段を一覧比較!おすすめモデルの選び方

  • 2026年の最新モデルはAQUOS R11・sense10・wish6が中心
  • R11は高性能、sense10はバランス、wish6は価格重視の人向け
  • 型落ちモデルは値段と残りのサポート期間を比較して選ぶ

AQUOSシリーズの最新機種を比較する際は、処理性能やカメラ機能だけでなく、値段とアップデート期間にも注目すると良いです。2026年10月現在、RシリーズはR11、senseシリーズはsense10、wishシリーズはwish6が最新モデルとなっています。

高性能なスマートフォンを求めるならR11、普段使いの快適さを重視するならsense10がおすすめです。電話やSNSなどの基本操作が中心で、購入費用を抑えたい人にはwish6が適しています。

AQUOSシリーズの最新モデルの性能・スペックを比較

AQUOS R11・sense10・wish6は、同じAQUOSでも搭載プロセッサーやカメラ、ディスプレイに大きな違いがあります。シャープ公式の製品情報を基に、2026年10月現在の主なスペックを比較しました。

比較内容AQUOS R11AQUOS sense10AQUOS wish6
発売時期2026年7月2025年11月2026年9月
シリーズハイエンドスタンダードベーシック
プロセッサーSnapdragon 8s Gen 4Snapdragon 7s Gen 3Dimensity 6300
RAM12GB6GB/8GB4GB
画面サイズ約6.5インチ約6.1インチ約6.6インチ
ディスプレイPro IGZO OLEDPro IGZO OLED液晶
標準カメラ約5,030万画素約5,030万画素約5,010万画素
バッテリー容量5,100mAh5,000mAh5,000mAh
OS更新最大3回最大3回最大2回
セキュリティ更新発売日から5年発売日から5年発売日から4年

※RAM容量などの仕様は販売モデルによって異なります。

処理性能が最も高いのはR11で、sense10は性能と本体サイズのバランスに優れています。wish6は約6.6インチの大画面を備えており、動画やニュースを大きな画面で楽しみたい人にも向いています。

AQUOS R11はゲームや写真撮影を楽しみたい人向け

AQUOS R11は、Snapdragon 8s Gen 4と12GBのRAMを搭載したハイエンドスマートフォンです。遠くの被写体を撮影したい人や、ゲームの動作速度を重視する人にはR11がおすすめです。

シャープによると、R10と比較してCPU性能が約13%、GPU性能が約40%向上しています。また、カメラには約5,030万画素の標準・超広角カメラに加えて、光学2.9倍の望遠カメラを搭載しています。

約6.5インチの有機ELディスプレイは、最大240Hzの可変駆動に対応しています。高性能な画面と処理能力を備えているため、ゲームや動画を快適に楽しむ事ができます。

AQUOS sense10は普段使いの快適さと価格のバランスが良い

AQUOS sense10は、Snapdragon 7s Gen 3を搭載したスタンダードモデルです。SNSや動画視聴、Web検索、写真撮影などを幅広く楽しみたい人におすすめです。

約6.1インチの有機ELディスプレイと5,000mAhのバッテリーを備え、本体重量は約166gです。R11よりコンパクトで軽いため、持ち歩きやすさを重視する人に向いています。

さらに、通話中の周囲の騒音を抑えるAI機能「Vocalist」や、写真に写り込んだ影を除去する機能も搭載しています。高性能なゲームを頻繁に遊ばない人なら、sense10を選ぶことで購入費用と性能のバランスを取る事ができます。

AQUOS wish6は大画面と基本機能を重視する人向け

AQUOS wish6は、約6.6インチの大画面と5,000mAhのバッテリーを搭載したベーシックモデルです。電話やメッセージ、Web検索が中心の人や、初めてスマートフォンを購入する人におすすめです。

画面の最大輝度は約1,000nitに向上し、屋外での見やすさも改善されています。また、防犯アラートや迷惑電話対策、国際電話ブロックなど、日常生活で役立つ機能も備えています。

ただし、RAMは4GBで、処理性能はR11やsense10より控えめです。負荷の高いゲームを楽しみたい人は、sense10以上のモデルを選ぶと良いです。

AQUOSの機種一覧と値段を最新モデル・型落ちモデル別に比較

AQUOSシリーズの値段は、機種だけでなく購入先やストレージ容量、キャンペーンによって異なります。2026年10月現在、最新モデルと型落ちモデルを比較する際は、販売価格と性能の両方を確認しましょう。

機種名発売年価格帯の位置付け購入時の比較ポイント
AQUOS R112026年高価格帯最新の処理性能・望遠カメラ
AQUOS R102025年高価格帯R11との価格差
AQUOS sense102025年中価格帯処理性能・長期サポート
AQUOS sense92024年中価格帯型落ちによる値下がり
AQUOS wish62026年低価格帯大画面・基本機能
AQUOS wish52025年低価格帯wish6との価格差

※価格帯はシリーズ内の位置付けを示したもので、実際の販売価格や在庫状況は購入先によって異なります。

例えば、シャープ公式のAQUOS R11製品ページでは、公式ストアの価格として163,900円が案内されています。現時点の価格は変更される場合があるため、購入前に販売ページで確認してください。

最新モデルは性能とサポート期間の長さがメリット

最新モデルを購入するメリットは、新しいプロセッサーやカメラ機能を利用できることです。また、アップデートの提供期間が発売日から計算されるため、型落ちモデルより長くサポートを受けられます。

R11とsense10は、最大3回のOSバージョンアップと発売日から5年間のセキュリティ更新に対応しています。wish6は最大2回のOSバージョンアップと発売日から4年間のセキュリティ更新に対応しており、長期利用ではこの違いも判断材料になります。

型落ちモデルは値下がりと残りの更新期間を比較

AQUOS R10・sense9・wish5などの型落ちモデルは、最新機種より安く購入できる場合があります。値下がり幅は販売店やキャンペーンによって異なるため、同じ容量のモデルで比較すると良いです。

例えば、R10はSnapdragon 7+ Gen 3と12GBのRAMを搭載しており、現在でも高い処理性能を備えています。R11の望遠カメラや新しいプロセッサーが必要なければ、R10の販売価格を確認する価値があります。

sense9もSnapdragon 7s Gen 2と約5,030万画素の標準・超広角カメラを備えており、普段使いには十分な性能です。sense10との価格差が大きい場合は、sense9を選ぶことで購入費用を抑えられます。

結論|AQUOSシリーズは用途・予算・サポート期間で選ぼう

AQUOSシリーズを選ぶ際は、普段利用するアプリや撮影機能に必要な性能を考え、予算に合う機種を比較しましょう。購入後に何年間使いたいかを決めておくと、最新モデルと型落ちモデルのどちらが適しているか判断しやすくなります。

重視したいことおすすめ機種選ぶ理由
ゲーム・カメラ性能AQUOS R11高性能プロセッサーと望遠カメラ
性能と価格のバランスAQUOS sense10普段使いに十分な性能と長期サポート
基本操作・購入費用AQUOS wish6大画面と必要な基本機能
高性能な型落ちモデルAQUOS R10高い処理性能と値下がりへの期待
コストパフォーマンスAQUOS sense9日常操作に十分な性能

まとめると、

  • ゲームや写真撮影を重視するならR11
  • 幅広い用途に使いたいならsense10
  • 電話やSNSが中心ならwish6
  • 購入費用を抑えたいならsense9やR10

3年以上使うなら更新期間に余裕がある機種を選ぶ

スマートフォンを3年以上使う予定なら、購入時点で残っているセキュリティ更新期間を確認してください。最新モデルでもシリーズによって更新期間が異なるため、発売年だけでなくメーカーのサポート方針まで比較すると良いです。

2026年10月現在、R11は2031年ごろ、sense10は2030年ごろ、wish6は2030年ごろまでのセキュリティ更新が予定されています。いずれも発売日を基準にした目安であり、購入時期によって残りの更新期間が変わります。

予算に合う機種を選んで購入先の値段を比較

AQUOSを購入する際は、シャープ公式ストアや携帯キャリア、家電量販店などの販売価格を比較しましょう。端末単体の価格だけでなく、回線契約による割引や購入条件も確認すると良いです。

性能を優先するならR11、価格と使いやすさを両立したいならsense10、費用を抑えるならwish6がおすすめです。用途・予算・サポート期間の3つを基準に、自分に合うAQUOSシリーズを選んでみてください。

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この記事を書いた人

スマホの端末情報サイト「スマスペ」は、中立性を重視しながら、iPhone・Pixel・Galaxy・Xperia・AQUOSなどのスマートフォンをスペックや性能、価格、使い方の違いから比較できるWEBメディアです。「自分に合ったスマホを納得して選んでもらう」ことを大切に、累計1,500件以上のスマホ契約をサポートしてきた経験をもとに、機種選びに役立つ情報をわかりやすくお届けしています。

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